透かししのぎ花器 大 新里竜子
¥55,000
なら 手数料無料で 月々¥18,330から
沖縄県糸満市で作陶する新里竜子さんのしのぎの花器です。
花を挿してもいいですし、挿さなくてもいいと思います。
作家からひと言
器のうつろな空間は
器に触れる方の心のあり様を
鏡のように写すのではないかと
常々感じています。
器を覗くとき自身の心を覗いているのではないかと。
ですから私の器は
触れたり見る人がその心に見たいものをその方自身が写していると思います。
海や空、砂浜、風、植物や空気
それは触れてくださる方の心にある情景だと思います。(神経や筋肉に見えると喜んでくれる方もいました)
私の力でそれらを表現するなんて
とうてい無理な事ですから。
サイズ:直径約20cm×高さ約17㎝
「作家説明」
沖縄県糸満市で作陶しています。
しのぎという器の表面を彫る技法を用いていますが、普通であれば規則的な模様を彫るのが一般的ですが、彼女はすべて即興的に彫っています。
そのため同じ模様は一つもなく、手に取った感触も異なります。
表面に施された模様を見ると、生命力あふれる植物や鳥の翼など様々なイメージが浮かんできます。
二人展「祈り」
手捻りで形作り炭化焼成で焼くことによって醸し出される独特の金属感、色味が特徴の屋良若菜さん @wakanayasan
即興的に器の表面を彫り、エネルギーに溢れた器を作り出す 新里竜子さん @nantan_pottery
の二人展です。
沖縄で独特な異国感のある器を作り出すお二人ですが、
今回の展示のタイトルは「祈り」
屋良さんは沖縄から全国に元気を分け与えたいということから250g(ニッコリの語呂合わせ)の重さの花器を47都道府県分作ってくださいました。
そして一刀一刀祈りを込めて彫られる新里さんのしのぎ、出来上がった作品はまるで手を合わせているかのようです。
お二人の力強い想いのこもった作品達。